宝海 劇団 その32のページなのラ!

宝海 大空



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宝海劇団 「バーデンバーデン」公演 2007年07月01(日) 昼の部・夜の部舞踊ショーのものです。
宝海劇団今月2回目の観劇行って来ました。 朝、買い物を済ませて、母を迎えに行き、バーデンへ出発。
車中で東京遠征の事を話しながら、のんびり走り、大体のことは決めました。
バーデン着11時40分。お風呂へ入って汗を流し、いつもの37番テーブルへ向かった。
すると、最近よく出会う親子お二方が同じテーブルでした。 早速、写真見せて〜攻撃に遭いました。
今日は、サイン貰うためにプリントしてきたので披露しました。
その間に食事をとることにし、カレーライスを注文した。 最近は、カレーライスにハマってる。
安い・上手い・早いと3拍子揃ってるからね。
昔、「高い・不味い・遅い・3拍子揃った店」という看板を掲げたお店があったのを思い出した。(^_^;)
食事が終わると、開演。 お外題は、「板前仁義」だった。主演紫虎若座長。竜也座長は、悪役です。(笑)
 お芝居の内容は、仁義となってる事から、板前がヤクザになって帰ってくるというよくある話なのは容易に想像がつきました。 大空くんは、料亭の板前役。あまり出番は無いけど、一番拍手を貰ってます。
お芝居中に、「この後女形で出ますからね。」と舞踊ショーの前振りしてた。劇団一の人気者だ。
大空くんの台詞は、なかなか良いと思う。ただし、まだ小学生らしい一面を見せる時があり、台詞間違えて、「旦那さんじゃなくて若旦那だろ!」と突っ込まれてました。
お芝居ラストで紫虎若座長が、若旦那(龍騎くん)に意見をする場面は、何か流れが違ってる違和感を覚えました。それもそのはずで、お芝居終演後、口上でその訳を話してくました。
その場面はブッツケ本番で毎回内容が違うそうです。その時の雰囲気で変えていくということでした。
舞踊ショーは、大空くん話していた通り冒頭から女形「お梶」。
場内歓声が起こる。 そしてラストステージは、大空くん&あみちゃんの「それは恋」。
今回もめでたく大入り出ました。(^_^)v
舞踊ショーも終わり、送り出し。前出の通りサインもらいました。 座長、若座長、大空くんの3人。




















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