小林劇団 その317のページなのラ!

小林 真 座長



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小林劇団 「佐倉湯ぱらだいす」公演 2008年08月09日(土) 昼の部・夜の部舞踊ショーのものです。
遠征2日目。
朝5時起床。早っ! 私はいつもの起床時間になると、キチッと目が覚める。
6時30分、朝食。 7時頃、朝風呂に入る。

ここのシステムは丸一日居ようとすると、宿泊代と入場料(昼)が必要。
チェックアウト時刻になる前に、色々と聞きたいことがあったので、1階フロントまで降りて行って聞くことにした。
質問1、 連泊の場合、館内着はそのままか?もしくはイン・アウト時に交換するのか?
質問2、 連泊で同じ部屋であれば、荷物は置いたままで良いか?
質問3、 連泊の場合、風呂場のロッカーキーはずっと同じ番号を使えるのか?
1階フロントには、昨日(若い子二人)と打って変わって、おじさんが一人で受付をやっていた。
上記質問を聞いてみると、1はどちらでも良く好みで、2はOK、3は指定出来るとの答えが返ってきた。

9時15分頃、1階フロントへ行きアウトする。 少し前の事なので、受付のおじさんは覚えていてくれて、何も言わなくても、いいようにやってくれた。
おまけに入場券の準備(営業終了後なので自販機は停止していた)してくれて、2千円渡すと入場券を買ってくれた。気の良いおじさんだった。
入場受付開始時間10時まで待つ。 10時前にはお客さんが、チラホラと並んできたが、私は前もって入場券はフロントに置いてあるので並ばずにいた。

10時入場受付開始。混雑がなくなった頃を見計らって、受付。
とりあえずロッカーへ行き館内着に着替えてから、湯ぱら劇場へ行く。
今日初めてのメールチェックをしてみると、今日来ると言ってたマイミクのmomoさんが、来れないのと、レビコさんが遅れてくるとの事。

お客さんの入りは、昨日よりは断然良い。土曜日だから当然か。(^_^;)
お腹が空いたので、何か注文しようとメニューを見てみる。
昨日は和食をいただいたので、今日は中華メニューにしましょうと、ラーメン・餃子を注文した。
それほど時間がかからずに出来上がってきた。 さて、お味は如何なものか?
まずまずの味だった。ここの食事は、甘からず・辛からず・不味からず・上手からず・・・ってどっちやねん!
結果、和食・中華どちらでもOKかな。

昼食後、がちゃこさんが来た。「おはようございます。」

第一部お芝居「剣一筋」 主演真吾に真座長。このお芝居は、橘さんからパクったお芝居だそうです。(笑)
一回だけのお芝居で全て記憶だけをたよりに、真座長が書き上げたそうです。
こういった事は、大衆演劇にはよくあることで、お互いの劇団がそれぞれ演目が増える訳だから、行って来いと言おうか、大衆演劇だからこそ有る共存していく上での大切な交流なんだろうと思う。

口上
それにしても、真ちゃんは毎回口上の内容も変えたりして、口上上手くなったなあ。

休憩に入ったら、マイミクのレビコさんがお声をかけてくれました。
5月の橘以来ですね〜。開演10分後くらいに来たそうで、お疲れ様です。

第二部舞踊ショー
スモーク・・・昨日よりは良いけど。。。
真ちゃん、立ちの舞踊の時、昨日プレゼントした名前入りの写真を撒いてくれました!
大入りの時にって言ってたのに〜。でも嬉しくって嬉しくって。(^_^)v
真ちゃん、良いとこあるなあ。

送り出し
真ちゃん、「撒かせてもらいました!」って言ってくれました。

レビコさんは、昼の部のみなので、時間が来るまで楽しくお話した。
ここでお別れ、来てくれてありがとう。また、橘でお会いしましょう。






















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