小林劇団 その267のページなのラ!

小林 真 座長



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小林劇団 「鈴蘭南座」公演 2007年12月01日(土) 昼の部舞踊ショーのものです。
東海健康センターからの続き。
このみちゃんにお別れして、お風呂へ入る。
薬湯に入ったら、これがえらく効いちゃって、大事なところがポッポッと熱くなった。(笑)
お風呂から上がって、まだバスの時間があるので、アイスクリームを食べた。バーデンのと同じだったから。
そろそろ午後4時30分。送迎バスに乗ったら、満員だった。
仕方なく立って出発。すぐに着くからいいんです。
地下鉄に乗ると、行きとは比較にならないほど混んでいた。(行きはガラガラ)
20分間だから立ったままで良いや。 大曽根には、いつも夜の部に行く時間とまったく同じ時間に到着。
南座には、ゆっくり歩いていったので、いつもよりも遅いかも。
入場すると、もう既に結構入ってる。
真ん中ではないけど、前から5番目の列右寄りに陣取る。

第一部顔見せショー
大勝館以来だから、お久しぶり〜。 正利くんが特に良かった。
まさみちゃんも妙に上達した感じを受けた。

第二部お芝居「甲州仁侠伝 黒駒勝蔵」
主演真座長。妙見(直行副座長)の最後の場面は泣けました。
が、初めて観るお芝居だけど、どうも新鮮味が感じられなかった。
いや、悪いところは全然ないんですけどね。

口上挨拶
真ちゃん、以前よりも上達した気がした。
そのまま前売り販売へと雪崩れ込んだけど、初日だけあって売れる売れる。
私も手を上げて、真ちゃんに合図したら、「お久しぶりです。」と返事が返ってきた。
前売り券1枚購入した。
(3枚位買いたかったけど、持ち合わせが無かった、タクシー乗らなかったら買えたのになあ〜)

第三部舞踊ショー
お芝居・口上と時間が押してたけど、舞踊ショー延長してやってくれた。
ラストステージは龍神〜太鼓ショーだった。真ちゃん女形2本、直ちゃん女形1本、正利くん女形1本で満足でした。(^^♪ 終演後、大入りの手打ちです。何とトリプルの大入り!!
ってゆーか、延長はこまりものです。 何故かというと、終電に間に合わなくなるから。
正直20分延長がギリギリです。 今回は、その20分延長だった。(^_^;)
送り出し 急いで玄関へ行き、真ちゃんに「また来るね!」
真ちゃん「初日からありがとう!」
走って大曽根駅へ向かった。息切れして死にそう〜。 小林の夜の部は危ない危ない。
















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